3Dプリントファイル

スターターファイルをダウンロードすれば、Crucial Ballistix MAX RGBモジュールにフィットする自分だけのライトバーをデザインして3Dプリントできます。 

Crucial Ballistix Max RGBライトバー用3Dプリントファイル

スターターファイルをダウンロードして、自分だけのライトバーをデザイン。完成したらここでシェアしてみよう。 

ダウンロードには.stl、.amf、.3mfファイルが含まれています。

かつてないシステムカスタマイズに挑戦してみよう

自分でライトバーを作成して、Crucial Ballistix MAXモジュールに追加するには、以下の手順に従ってください。*

  1. スターターファイルをダウンロードします。
  2. お好みの3D編集ソフトウェアにライトバーファイルをインポートします。Blender®、Netfabb®、FreeCAD、Autodesk® Fusion 360、SketchUp®は、トライアル版があるまたは無料のソフトウェアです。注:3Dプリントファイルのインポート方法はプログラムによって異なります。
  3. 3Dソフトウェアでモデルに変更を加えます。変更ができるのはライトバーの上部のみです。側面や底部は変更しないでください。また、作成するモデルの高さと幅の制限にも注意してください。CPUクーラーの下にメモリがある場合、垂直方向のスペースは限られます。ファイルをSTLなどの3Dプリントタイプとして保存またはエクスポートします。
  4. プリントプログラムでファイルの準備とスライスを行います。プリント設定ではインフィル充填率を0%にすることをお勧めします。これによりLEDの光がバーを通過して輝度が増します。外壁は必ず1~3に設定してください。これより大きな値に設定すると光の透過を制限してしまいます。プリントプログラムで推奨されている場合は、必ずオブジェクトのエッジに分離がなくなるよう修正してください。
  5. ファイルをプリントします。プリントには半透明のPLAまたはABS樹脂を使用してください。着色されたプリント素材は光を通さないためカラーは避けてください。半透明のプリントを行うのが初めての場合は、テストプリントを何回か行って適切な温度とプリンター設定のプロファイルを作成してください。
    ヒント:インフィル充填率0%でプリントすると、LEDの光が最も透過するようになります。
  6. できるだけきれいに見えるようにプリントされた物のバリ等を取り除きます。この作業には小型のX-ACTO®ナイフが最適です。作業は十分注意して行ってください。
  7. 取付けペグを押し出して既存のライトバーを取り外し、今作ったばかりのライトバーを取り付けます。
  8. カスタムライトバー付きのモジュールをマザーボードに取り付けます。作業にあたっては、システムの電源を必ず切ることと、作業者自身のアースを必ず行ってください。
  9. システムの電源を入れます。Crucial® Ballistix® M.O.D.ユーティリティで発光設定を自由にカスタマイズして、作成したライトバーをお楽しみください。

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