Crucial® LPCAMM2 メモリ
あり続ける
メモリの新時代
速度:
最大7,500MT/秒
DDR5 SODIMMの1.3倍の速さ2
パフォーマンス:
有効電力を最大58%、待機電力を最大80%削減、バッテリー駆動時間を延長1
サステナビリティ:
アップグレード可能なメモリフォームファクタ
デザイン:
デュアルスタックのSODIMMと比較して
64%省スペース3
容量:
32GB、64GB
保証:
制限付永久保証5
ノートパソコンで驚異的な速度とパフォーマンスを実現
- 業界最速の低レイテンシーを誇るLPDDR5Xメモリソリューション
- DDR5 SODIMM比で1.3倍高速2
- 最大7,500MT/秒
- ビデオ会議や写真編集においてDDR5 SODIMMに比べて71%パフォーマンス向上7
- 生産性アプリで15%パフォーマンス向上7
- デジタルコンテンツのワークロードで7%パフォーマンス向上7
対応テクノロジー
- Lenovo® ThinkPad® P1 Gen 7対応
- クラス最高のワット当たりパフォーマンス1
- 標準で搭載されているメモリに比べて対応速度が向上
アップグレード可能 = サステナビリティ
- アップグレード可能なノートパソコンメモリ
- 電子廃棄物削減の機会
- デバイスにも地球にも優しく
帯域幅およびバッテリー駆動時間の向上
- 最大容量64GB
- 従来のSODIMMに比べてバッテリー駆動時間を30%延長1
- マルチタスク性能の向上と読み込みの高速化2
©2024 Micron Technology, Inc. All rights reserved.情報、製品および仕様は予告なく変更される場合があります。CrucialおよびMicron Technology, Inc.は両者とも、印刷や写真における誤記や脱落について一切の責任を負いません。マイクロン、マイクロンのロゴ、Crucial、Crucialのロゴ、The Memory & Storage Expertsは、Micron Technology, Inc.の商標または登録商標です。その他の商標はすべて、それぞれの所有者に帰属します。
- 同一速度のLPDDR5Xメモリにおける64ビットバスあたりの電力をSODIMMと比較した測定値(mW)。SODIMMと比較してシステムの待機電力を最大80%削減します。
- LPDDR5Xのデータレート7,500MT/秒は、DDR5 SODIMMの標準的なデータレート5,600MT/秒に比べて1.34倍高速です。
- 市販のデュアルスタックのDDR5 SODIMMモジュール(32,808mm3)とLPCAMM2モジュール(11,934mm3)の総体積(マザーボード + ソケット + メモリ)の比較に基づいて算出。
- 2024年に発売されるCrucial LPCAMM2製品は、一部のノートパソコンでのみ動作します。PCBのコンプライアンスはJEDECの最終発表の仕様に準じますが、機能的には同等です。JEDEC規格は、JEDEC理事会により非承認とされるなど、開発中および開発後に変更される場合があります。詳細については、マイクロンの営業担当者にお問い合わせください。
- 制限付永久保証は、オーストリア、ベルギー、フランス、ドイツを除く各国で有効です(この4カ国では購入日から10年間保証されます)。
- LPDDR5Xの動作電圧は1.05V、供給電圧は5Vです。
- PC Markによる10種類のデジタルコンテンツ制作および生産性ワークロードテストによる。デジタルコンテンツ制作ワークロードテストは写真編集、動画編集、および3Dコンテンツ作成におけるパフォーマンスを対象とし、生産性ワークロードテストは表計算ソフトやワープロソフトなどのオフィス向けアプリケーションにおけるパフォーマンスを対象としたもので、いずれもLPDDR5X LPCAMM2とDDR5 SODIMMを比較したものです。